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【奇跡のワイン】おすすめのアイスワイン8選!選び方やさらに美味しくするためのコツも紹介

アイスワイン
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おすすめのワインを先にチェックしたい人はこちらから

「甘くて美味しいアイスワインが飲みたい」

「よく話題になるアイスワインを飲んで流行りに乗りたい」

でも実際、どれが美味しいか、どう選んだらいいか、アイスワインに関する情報が多くてわからないという悩みはありませんか?

この記事はそう考えているあなたにおすすめです。

正しい選び方をすれば飲む人に合ったに出会うことができ、ワイン選びが楽しくなること間違いなしです。

今回はおすすめのアイスワインやその選び方、さらに美味しくなるためのコツを紹介します。

美味しいアイスワインに興味がある人におすすめです!
一緒に美味しいアイスワインを選んでいきましょう!

【基礎知識】そもそもアイスワインとは?どうやって作られるの?

「奇跡のワイン」アイスワインとは

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アイスワインとは一言で言うと自然凍結した葡萄を使って造られるワインのことを指します。

このワインの特徴は濃厚な甘さです。

熟したブドウが凍結すると、果実が凝縮し糖度が高いブドウになります。

凍結した葡萄からは通常の約1割程しか果汁が取れません。

また、収穫の時期を他のワインと比べて遅くし冬まで待つため、そのぶん傷んだり鳥に食べられてしまう可能性がぐんと上がります。

そのため、希少価値はグンと上がり、その希少価値から奇跡のワインと呼ばれることもあります。

奇跡のワインと呼ばれる理由はもう1つあります。

それはアイスワインの成り立ちに関係しています。

18世紀の終わりのドイツでは、強烈な寒波に襲われてブドウが凍結してしまいました。

それまでなら「凍ったぶどうなんかでワインは作れない、捨ててしまおう」と思われていましたが、当時ぶどう作りをしていた貧しい農民たちは「もったいない!有効活用しよう!」と考え、凍ったぶどうを使ってワインを作ってみたのです。

それがアイスワインの誕生秘話です。

こうした偶然から生まれたので、アイスワインは奇跡のワインと呼ばれています。

アイスワインと呼ばれるには

アイスワインと呼べるのは自然凍結をしたブドウを使用していることとドイツオーストリアそしてカナダで生産されているものに限ります。

また、アイスワインは国際商標登録をしているので、基本的に条件を満たさないものはアイスワインとは正式に呼べません。

外さない!飲む人に合わせた正しいアイスワインの選び方

ブドウの品種で選ぶ

ワインの原料であるブドウは品種によって味や香りなどにそれぞれ特徴があり、そうした特徴はワインにも反映されます。

なので、ブドウの特徴を知るとワインの特徴を知ることがで、自分に合ったワインを選びやすくなります。

今回の記事ではアイスワイン作りによく使われるリースリングヴィダル・ブランを紹介します。

リースリング

画像引用元:家ワイン

このブドウから辛口から甘口まであらゆるタイプの白ワインやスパークリングワインが作られます。

鋭い酸味とフレッシュな果実感、芳醇な味わい、さらに熟成後ははちみつのような香りを漂わせるのが特徴です。

このブドウを使用したワインは和食、特にお寿司や照り焼きソースがかかった肉料理などとよく合います。

ヴィダル・ブラン

画像引用元:朝日新聞DIGITAL

このブドウは寒さに強いことかなカナダ産のアイスワインとしてよく使われます。

このブドウを使ったワインの特徴はグレープフルーツの香りです。

また、アイスワインだけでなくスパークリングワインとしても使用されることもあるためアメリカの東海岸などでも生産されています。

産地で選ぶ

場所によって気候条件や土壌が異なるため、ブドウの特徴が変化します。

そしてブドウの特徴が変化する事で、ワインの特徴も変化します。

なのでその産地について知る事でその地域で作られるブドウ・ワインの特徴を知る事ができ、自分に合ったワイン選びができるようになります。

今回はアイスワイン作りで有名なドイツとカナダ、オーストリアを紹介します。

ドイツ

上でも述べたようにドイツはアイスワインの発祥の地です。

ドイツでは取れたブドウの糖度によってワインが格付けされており、ドイツのアイスワインは上から2番目の格付けとされています。

この地域のアイスワインで使用されているブドウの品種はリス―リングで、引き締まった鋭い酸味とレモンや青りんごフレッシュな果実感、芳醇な味わい、さらに熟成後ははちみつのような香りを漂わせるのが特徴です。

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オーストリア

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次に紹介するのはオーストリアです。

オーストリアでもドイツと同様に採れたぶどうの糖度によってワインが格付けされており、 オーストリアのアイスワインは上から3番目に格付けされています。

ドイツと比べるとオーストリアはそれほど寒くないこともあり、オーストリアのアイスワインはより味わい深いです。 

オーストリアでアイスワインによく使われる品種はリースリングです。

カナダ

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カナダは世界最大のアイスワインの生産国として有名です。

カナダで生産されるワインの輸出量のうち約1割、ワインの輸出金額の半分以上をアイスワインが占めています。

カナダのアイスワインの原料になるのは主にヴィダル・ブランです。

華やかなグレープフルーツのような香りとあんずのようなフルーティーな味わい、さらに引き締まった酸味が特徴です。

ワイナリーで選ぶ

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ワイナリーはワインの生産する会社の事で、ワイナリーによってワインの特徴は異なります。

なので、ワイナリーを知ることでワインを選びやすくなります。

今回の記事では、おすすめのワインと一緒にワイナリーについても紹介します。

ぜひ確認してみてください。

どのタイミングで飲むか?料理に合わせるか?で選ぶ

飲む人の好みに合わせるには好きな料理から考えるのがおすすめです。

ワインの世界では料理との相性が非常に重要視されているからです。

そこで、飲む人の好きな料理から逆算してワインを選ぶ方法が有効です。

一般的にアイスワインはデザートワインと呼ばれ、その名の通り食後酒としてデザートやおつまみとの相性が抜群です。

そこで、どういうデザートやおつまみと合わせたいかをまず考え逆算してアイスワインを選ぶ方法も有効です。

おすすめのアイスワイン8選

手ごろな値段で受賞アイスワインを飲みたい人やプレゼントしたい人におすすめ

ハイマースハイマー ゾンネンベルク アイスワイン

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このアイスワインは比較的安く手頃な値段で受賞歴のあるアイスワインを飲みたい人やプレゼントしたい人にお勧めです。

このワインが製造されているドイツでは栽培されたブドウの甘さによってワインが格付けされています。

そのなかでも、このワインは最上級のトロッケンベーレンアウスレーゼに相当する甘さを持っています。

また、その実力は折り紙つきで「ラインラントファルツ州品評会金賞」という名誉ある賞を受賞しています。

手ごろな値段で受賞アイスワインを飲みたい人やプレゼントしたい人におすすめ

ブドウの品種ショイレーベ 
産地ドイツ・ラインハッセン
ワイナリーハインフリート デクスハイマー
値段3,828円(税込)

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人気ドラマ「逃げ恥」でも登場!お酒に飲みなれている人におすすめの大人のアイスワイン

ザ・アイス・ハウス・ワイナリー ノーザンアイス アイスワイン ヴィダル 

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このワインはあの人気ドラマ「逃げ恥」でも登場し、一躍有名になった、お酒を飲み慣れている大人の人におすすめのアイスワインです。

カナダではアイスワイン造りが盛んですが、このワインが製造されているカナダのオンタリオ州ではアイスワイン専用のワイナリーは2軒しかありません。

しかしその実力は世界トップクラス、モンドセレクションで初年度から最優秀金賞を受賞するほどです。

ただ、生産量は少なく年間わずか3000ケースほどしか作られていないので希少価値は非常に高いです。

特にこのワインは多くのワイン評論家から高い評価を受けています。

また、ウィスキーのような濃厚さがあるため、ウィスキーのような蒸留酒が好きな方にもオススメです。

お酒を飲み慣れてる大人の方におすすめ

ブドウの品種ヴィダル・ブラン
産地カナダ・オンタリオ州
ワイナリーザ・アイス・ハウス・ワイナリー
値段5,345円(税込)

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コスパ最高のアイスワインを飲みたい人におすすめ

ベヒトハイマー ローゼンガルテン リースリング アイスヴァイン G&M マハマー

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コスパがいいアイスワインを探しているならこのワインがおすすめです。

このワインは15年以上の間熟成させており、ダージリンのような香りや柑橘類の芳醇な味わい、さらにすっきりとした酸が特徴的で、非常に満足できる一本です。

また、お値段もアイスワインのなかでは比較的リーズナブルなので、コスパの良いワインとしておすすめです。

コスパ最高のアイスワインを探している人におすすめ

ブドウの品種リースリング
産地ドイツ・ラインヘッセン
ワイナリーヴァイングート G&M マハマー
値段5,280円(税込)

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お酒を飲みなれていない人やアイスワイン初心者におすすめ

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このアイスワインはお酒を飲みなれていない人やアイスワイン初心者におすすめです。

このワインはシャルドネを100使用しており、青りんごのような爽やかで飲みやすい濃厚な味わいが特徴です。

そのため、お酒が苦手な方やデザートワイン初心者の方におすすめです。

お酒を飲みなれていない人やアイスワイン初心者におすすめ

ブドウの品種シャルドネ
産地ドイツ・ラインヘッセン
ワイナリールドルフファウス
値段3,465円(税込)

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オーストリア産の受賞ワインを飲みたい人におすすめ

ツァント アイスワイン

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このワインはオーストリア産の受賞ワインを探している方におすすめです。

ツァントワイナリーはアイスワインの名産地オーストリアのウィーンの南西地域、ノイジ―ドラーゼ湖でアイスワインを製造するワイナリーです。

中でもこのワインはスパイシーな香りとジャムのような上品な甘さ、しっかりとした甘さが特徴です。

また、このワイスワインはオーストリア国内だけでなく、欧米各国のワインコンテストでも数々の賞を受賞しています。

食後酒としてお好きなデザートと合わせてお召し上がりください。

オーストリア産の受賞ワインを探している方におすすめ

ブドウの品種ヴェルシュリースリング
産地オーストリア
ワイナリーツァントワイナリー
値段5,070円(税込)

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ドイツ最高賞受賞!絶対に外したくない場面でのプレゼントにおすすめ

トリエラー・イエズィテンヴィンゲルト リースリング アイスヴァイン

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このワインは絶対に外したくない場面でアイスワインを贈ろうと考えている方やドイツの最高の賞を受賞したワイナリーが手がけるワインに興味がある方におすすめです。

このワインを製造するテルゲス家は歴史的な都市トリアーの郊外にあり、なかでもアイスワインは抜きに出て有名です。

そうしたワインに対する愛もあってか過去に3度、ドイツのワイン生産者にとって最高の賞である「スターツエーレン・プライズ(国家栄誉賞)」を受賞しています。

このワイナリーから生産される今回紹介するアイスワインは、トロピカルフルーツや花の蜜の華やかな香りと上品な甘さが凝縮されています。

絶対に外したくない場面でアイスワインを贈ろうと考えている方やドイツの最高の賞を受賞したワイナリーが手がけるワインに興味がある方におすすめ

ブドウの品種リースリング
産地ドイツ・モーゼルザールルーヴァー
ワイナリーテルゲス
値段7,110円(税込)

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カナダのバンクーバー発!リンゴから作られたアイスワイン

カナダお土産 アイスワイン アイス アップルワイン

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リンゴで作られたアイスワインを飲みたい人におすすめなのがこのワインです。

このワインは非常に希少価値のある自然に凍ったリンゴを使用しており、自然の甘味で造られた濃厚な甘味が特徴のワインです。

ブドウではなく、リンゴを使用したアイスワインを飲みたい方におすすめです。

リンゴで作られたアイスワインを飲みたい人におすすめ

産地カナダ・バンクーバー
ワイナリーバカナリアワイナリー
値段3,888円(税込)

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飲みやすい日本産のアイスワインを飲みたい人におすすめ

五一わいん 氷果の雫 コンコード&ナイアガラ

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日本産のアイスワインを飲みたい人にはこちらのワインがおすすめです。

厳密にいうとこのワインは世界的にアイスワインと呼ぶことはできないのですが、(人工的に)凍らせたブドウを使用しワインを造るという点ではアイスワインとほとんど変わりません。

このワインはそれぞれコンコード種とナイヤガラ種を使用しており、甘い果実のような香りとシッカリとした酸味と甘さのバランスが良いアイスワインになっており非常に飲みやすくなっています。

日本産のアイスワインをの見た人の最初の一本としておすすめのワインです。

日本産のアイスワインを飲みたい人にはこちらのワインがおすすめ

ブドウの品種長野県塩尻産コンコード 100%, ナイヤガラ 100%
産地日本・長野県
ワイナリー五一わいん
値段4,620円(税込)

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さらにアイスワインを美味しく飲むための飲み方

アイスワインを最高の状態で飲む!温度管理法

ワインにとって温度は命です。

なぜなら、ワインの種類によってそのワインのポテンシャルを最大限に引き出せる温度が変わるからです。

今回の記事で紹介しているアイスワインに最適な温度は10℃以下です。

ただし、冷やしすぎは NG です。

なぜなら冷やしすぎると本来の果実感や風味を感じられなくなるからです。

そこで常温で保管していたアイスワインなら飲む1、2時間前から冷蔵庫に入れて冷やすことをお勧めします。

ポテンシャルを最大限引き出す!ワイングラス

ワイン好きの人はワイングラスにもこだわります。

グラス次第でそのワインのおいしさを何倍にも引き出すことができるからです。

特にアイスワインにはフルートタイプのワイングラスがおすすめです。

DUNI プラスチック製 シャンパングラス

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下の記事ではおすすめのワイングラスをご紹介しています是非チェックしてみてください。

ワイングラスに関する記事はこちらから

まとめ

今回は正しいアイスワインの選び方、おすすめのアイスワイン、さらにアイスワインをより楽しむための飲み方を紹介しました。

この記事が、「アイスワインをどう選んだらいいか」、「どのアイスワインを選んだらいいか」、「よりアイスワインを美味しく飲むためにどうしたらいいか」を悩んでいる人の役に立てば光栄です。

あなたのワインライフが豊かになることを願っています。