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おすすめのフルボディの赤ワイン7選!選び方やさらに美味しくするためのコツも紹介

フルボディ 赤ワイン
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香りや味わいなどの風味が濃厚な赤ワインを飲みたい!

でも実際、どれが美味しいか、どう選んだらいいか、フルボディ赤ワインに関する情報が多くてわからないという悩みはありませんか?

この記事はそう考えているあなたにおすすめです。

正しい選び方をすれば飲む人に合ったフルボディの赤ワインに出会うことができ、ワイン選びが楽しくなること間違いなしです。

今回はおすすめのフルボディの赤ワインやその選び方、さらに美味しくなるためのコツを紹介します。

美味しいフルボディの赤ワインに興味がある人におすすめです!
一緒に美味しいワインを選んでいきましょう!

【初心者向け】そもそもフルボディってなに?

フルボディワインとは、味や香り、色、渋みが濃い主張の強いワインのことを言います。

そもそもボディとはそのワインの味や香り、色、渋みの複雑さを指す表現方法です。

ワインは非常に奥深いお酒です。

そのため、その特徴は多種多様で香りや味を言い表しづらい場面がよくあります。

そこで、ワインを人に例えてワインの味わいを表現しようと考えはじめました。

そこで生まれたのがボディという言葉です。

そのボディの中でも、味わいが力強いのが今回の記事で紹介するフルボディワインなのです。

外さない!飲む人に合わせた正しいフルボディ赤ワインの選び方

ブドウの品種で選ぶ

ワインの原料であるブドウは品種によって味や香りなどにそれぞれ特徴があり、そうした特徴はワインにも反映されます。

なので、ブドウの特徴を知るとワインの特徴を知ることがで、自分に合ったワインを選びやすくなります

今回の記事ではカルベネソーヴィニヨン、メルロー、シラー、ピノノワールについて紹介します。

カルベネソーヴィニヨン

画像引用元:神戸発!ワイン通信

ワインの王様と呼ばれるこのブドウの品種は、ルーベリーのような香りとタンニン(渋みのもと)と酸味が強く、コクのある品種です。

このブドウから作られるワインは赤身の肉とよく合います。

フルーティなワインが飲みたい人や赤身の肉が好きな人におすすめです!

メルロー

画像引用元:ワインバザールニュース

メルローは世界中で使われている品種ですが、国際コンクールでメルローを使ったワイン、シャトー・メルシャンが金賞を受賞したからさらに注目が集まっています。

メルローを使ったワインはプラムやブラックチェリーのような香りや渋みや酸味が穏やかという特徴があります。

なので、このブドウから作られるワインは比較的飲みやすく女性におすすめです。

また、メルローを使ったワインは煮込んだ肉料理との相性が抜群です。

煮込んだ肉料理と合わせたい方や飲みやすい赤ワインをもとめている方におすすめ!

シラー

画像引用元:エノテカ

シビエ(狩猟肉)のような香りや渋みが強く濃厚で、スパイシーさを持つのが特徴のブドウの品種です。

肉料理、特にシビエや煮込んだ肉料理との相性が良いです。

スパイシーなワインを飲みたい方、鹿肉や鴨肉などの狩猟肉と合わせたい人におすすめ!

ピノノワール

画像引用元:ワインMellow 

このブドウは作り手や気候の影響を受けやすく、特徴は様々です。

しかし、一般的にこのブドウから作られるワインは渋みが少なく酸味が強く、イチゴやチェリーのような香りがし、フルーティな味わいです。

鶏肉を使ったたんぱくな肉料理との相性が良いです。

渋みが少ない飲みやすくフルーティなワインを飲みたい方やあっさりとした肉料理が好きな人におすすめ!

産地で選ぶ

場所によって気候条件や土壌が異なるため、ブドウの特徴が変化します。

そして、ブドウの特徴が変化する事で、ワインの特徴も変化します。

なので、その産地について知る事でその地域で作られるブドウ・ワインの特徴を知る事ができ、自分に合ったワイン選びができるようになります

ワインの生産地はその歴史によって大きく分けて2種類に分かれます。

大航海時代以前からワイン作りをしていたフランスやイタリアなどのヨーロッパの国々を旧世界、大航海時代以降からワインづくりをはじめたチリやアメリカ、さらに日本などの国々を新世界と呼びます。

旧世界で作られる旧世界ワインはその伝統から奥深い味わいが楽しめます。

また、 新世界で作られる新世界ワインは人件費が安いなどの理由から安いワインが多いです。

安いからといって質が劣っているわけではなく、むしろワインコンテストでは新世界のワインが旧世界のワインに勝つことさえあります。

なので、コストパフォーマンスの良いワインを飲みたい方は新世界ワインがオススメです。 

好きな料理で選ぶ

飲む人の好みに合わせるには好きな料理から考えるのもおすすめです。

ワインの世界では料理との相性が非常に重要視されているからです。

そこで、飲む人の好きな料理から逆算してワインを選ぶ方法が有効です。

特にフルボディの赤ワインはがっつりとしたステーキなどの肉料理との相性が抜群です。

【さらにこだわりたい人へ】当たり年で選ぶ

こだわって選びたい人は当たり年を考える事をおすすめします。

ブドウはその土地の気候や土壌に質を左右されます。

気候は毎年変化するため、年によってブドウの質が変わってきます。

その中でもブドウ・ワインのできがいい年を「当たり年」と言います。

こだわりたい人は当たり年まで考えると良いでしょう。

こだわりたい人はぜひ確認にしてみてください。

【贈り物で買いたい人は必読】プレゼント用ワインを買う時の注意点

プレゼント用のワインを選ぶときに気を付けなければならない事が2つあります。

それは「生産国」と「値段」です。

まず、生産国は大きく分けて旧世界と新世界に分けられ、それぞれプレゼントに適した場面が異なります

旧世界はフランスやイタリア、ドイツなどのヨーロッパ地域で、古くからワイン栽培を行ってきた生産国を指します。

旧世界ワインはその歴史の深さから王道ととらえられ、フォーマルな場での贈り物に適しています。

一方で新世界ワインは比較的最近ワイン栽培を始めたチリ、アメリカ、日本などが該当します。

新世界ワインは旧世界のものとは対照的にカジュアルな印象を持たれるため、お世話になった人のちょっとしたお礼や友達への誕生日プレゼントに適しています。

次に値段です。

結論から言うとプレゼント用ワインは少なくとも2,000~3,000円以上のワインが良いでしょう。

niftyがおこなったアンケートによると、過半数を超える普段ワインを飲む人が1本あたりに2,000円以下かけていることが分かったからです。

なので、2,000~3,000円を超えるワインは「いつもより贅沢なワイン」という印象を与え、喜ばれること間違いなしです。

【予算3,000円】デイリーワインにおすすめのフルボディ赤ワイン4選

盗みが多発するほど美味しい新世界のコスパの良いワインを探している人におすすめ

カッシェロ・デル・ディアブロ カベルネ・ソーヴィニヨン

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このワインを生産するワイナリーは「悪魔の蔵」と呼ばれています。

本当に悪魔が出るわけではなく、実はその美味しさ故の理由があるんです。

かつてこのワイナリーで造られるワインは非常に美味しく、その美味しさから盗みが絶えませんでした。

そこで、このワイナリーはワイン蔵に悪魔がでると噂を流し、この蔵のワインを守ったのです。

このワインはチリ産のワインだけあって非常にコスパがよく、ベリー類のフルーティーな香り、力強い渋みの味わいがシッカリと感じられる上品なワインです。

盗みが多発するほど美味しい新世界のコスパの良いワインを探している人におすすめ

ブドウの品種カベルネ・ソーヴィニヨン 91%/シラーズ 3%/マルベック 2%/カベルネ・フラン 2%/プティ・ヴェルド 1%
産地チリ
値段(2019年10月27日現在)1,442円(税込)

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料理に合わせたい人は必見!人気急増中のフルボディ赤ワイン

ダークホース ビッグ レッドブレンド 

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近年、非常に注目を集めているのがこのワインです。

2015年に初めて発売されてから、1年以内にアメリカのワイン市場での売り上げでトップ100に入りました。

このワインは名前の通り、「ワイン業界のダークホース」なのです。

凝縮された果実感と力強い渋み、優しい口当たりが特徴の味わい深いワインとなっています。

また、このワインは和洋中問わず様々な料理と合わせられるのが大きな魅力です。

料理に合わせたい人は必見!人気急増中のフルボディ赤ワイン

ブドウの品種カベルネソーヴィニヨン・マルベック・テンプラニーリョ・シラー・メルロ・プティヴェルド・ジンファンデル
産地アメリカ・カリフォルニア
値段(2019年10月27日現在)1,418円(税込)

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ちょっとしたプレゼント用にフルボディの赤ワインを探している人におすすめ

サン・マルツァーノ・コレッツィオーネ・チンクアンタ+3 

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このワインはちょっとしたワインプレゼントを考えている人におすすめです。

このワインの特筆すべき点は、その受賞歴です。

このフルボディワインは多くの国際的なワインコンテストで金賞を受賞してきました。

このおいしさの秘密は原料であるブドウにあります。

樹齢50年を超えたワインの樹に数房しかできない貴重なブドウのみを使用し生産しています。

このワインの特徴はベリー類のようなフルーティな味わいです。

また、肉料理全般との相性も罰弦です。

ちょっとしたプレゼント用にフルボディの赤ワインを探している人におすすめ

ブドウの品種プリミティーヴォ50% ネグロアマーロ50%
産地イタリア・プーリア
値段(2019年10月27日現在)2,959円(税込)

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フルボディの赤ワインを初めて飲もうと考えている人におすすめ

テヌータ・サン・グイド レ・ディフェーゼ・サッシカイ

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このワインは優しい口当たりとフルボディワインの中でも落ち着いた風味が特徴です。

そのため、フルボディワインを初めて飲む方も美味しく頂ける一本です。

このワインの名前の由来は、イタリアの童話に出てくる幸せを運ぶと言われてる「猪の牙」に由来しています。

生産量が少ないため、希少価値があるのもポイント。口当たりはなめらかで、柔らかく若い風味があるため、フルボディ赤ワインの初心者にもおすすめです

フルボディの赤ワインを初めて飲もうと考えている人におすすめ

ブドウの品種カベルネソーヴィニヨン70%・サンジョヴェーゼ・30%
産地イタリア・トスカ―ノ地方
値段(2019年10月27日現在)3,680円(税込)

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【予算5,000円】ちょっとした贅沢やプレゼントにおすすめのフルボディ赤ワイン2選

フルボディ赤ワインのオーガニックワインを探している人におすすめ

サン・ジョセフ・レ・ローヴ

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このワインは自然派のワインを探している人におすすめです。

このワインを製造するジャン・リュック・コロンボでは伝統的なビオロジックという栽培方法でブドウ栽培が行われています。

このワインの特徴はシラー由来のジューシーなフルーティさと力強い酸です。

フルボディ赤ワインのオーガニックワインを探している人におすすめ

ブドウの品種シラー
産地フランス・ローヌ地方
値段(2019年10月27日現在)3,960円(税込)

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大切な人との食事や大切な人へのプレゼントにオススメ 

ル・マルキ・ド・カロン・セギュール

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このワインの特徴はなんといってもハートのラベルです。

また、このワインは格付けシャトー、シャトーカロンセギュールで作られているためその質も高く、しっかりとした渋みと凝縮した果実感が楽しめます。

大切な人との食事や大切な人へのプレゼントにこのかわいいラベルのワインをあげてみてはいかがでしょうか。

大切な人との食事や大切な人へのプレゼントにオススメ

ブドウの品種カベルネ・ソーヴィニヨン、 メルロー、カベルネ・フラン  
産地ボルドー地区・サンテステフ
値段(2019年10月27日現在)5,000円(税込)

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【予算10,000円超】絶対に失敗できない場面におすすめの高級フルボディ赤ワイン

アルマヴィーヴァ

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大切な記念日や上司へのプレゼントって失敗できないですよね?

そこでおすすめなのがこのワインです。

このワインはチリ最大のワイナリー、コンチャ・イ・トロ(チリ)とシャトー・ムートン・ロスチャイルド(フランス)が協力して製造しています。

新世界と旧世界のワインの特徴を兼ね備えており、その質のチリの最高峰プレミアムワインとの呼び声も高いです。

絶対に失敗できない場面におすすめの高級フルボディ赤ワイン

ブドウの品種カベルネソーヴィニヨン69%・カルメネール24%・カベルネフラン5%・プチヴェルド2%
産地チリ
値段(2019年10月27日現在)18,299円(税込)

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さらにフルボディ赤ワインを美味しく飲むためのコツ

ワインを常にベストな状態に!温度管理をする

ワインにとって温度は命です。

なぜなら、ワインの種類によってそのワインのポテンシャルを最大限に引き出せる温度が変わるからです。

今回の記事で紹介しているフルボディの赤ワインに最適な温度は16~18℃です。

旨みを最大限に引き出す!ワイングラス選び

ワイン好きの人はワイングラスにもこだわります。

グラス次第でそのワインのおいしさを何倍にも引き出すことができるからです。

特にフルボディのような濃厚な赤ワインにはボルドータイプのワイングラスがおすすめです。

無印良品 クリスタルグラス ボルドー

 詳しくはこちらから

下の記事ではおすすめのワイングラスをご紹介しています是非チェックしてみてください。

ワイングラスに関する記事はこちらから

まとめ

今回は飲む人に合わせたフルボディの赤ワインの正しい選び方やお勧めのフルボディ赤ワイン、さらにより美味しくするためのコツを紹介しました。

この記事が飲む人に合わせた美味しいフルボディワインを探している人の役に立てば光栄です。