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おすすめの甘口赤ワイン4選!選び方やさらに美味しくするためのコツも紹介

赤ワイン 甘口
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赤ワインっていうと辛口のイメージが強いけど甘口の赤ワインも飲んでみたいなあ。

でも実際、どれが美味しいか、どう選んだらいいか、甘口赤ワインに関する情報が多くてわからないという悩みはありませんか?

この記事はそう考えているあなたにおすすめです。

正しい選び方をすれば飲む人に合った甘口の赤ワインに出会うことができ、ワイン選びが楽しくなること間違いなしです。

今回はおすすめの甘口の赤ワインやその選び方、さらに美味しくなるためのコツを紹介します。

美味しい甘口の赤ワインに興味がある人におすすめです!
一緒に美味しいワインを選んでいきましょう!

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【前提知識】甘口の赤ワインが少ないワケ

赤ワインのほとんどは辛口です。

なぜ、甘口の赤ワインは少ないのでしょうか?

その理由は発酵のさせ方にあります。

ワインの味わいを決める要因は、発酵後にどれだけブドウから出た糖分が残っているかという事です。

発酵させることによって糖分はアルコールに変わります。

その発酵過程で糖分がアルコールに変わるのを抑える事ができれば糖度の高い甘口ワインになります。

(この理由から甘口ワインは一般的にアルコール度数が低いのです)

この発酵を止めるのにカギになってくるのが発酵温度と熟成期間です。

糖度が高いワインを製造するためには温度を低く設定する必要があります。

しかし、赤ワインでは、ブドウから色やタンニンなどを抽出するために高い温度設定をする必要があります。

また、赤ワインは熟成させる期間が長いのも特徴です。

この熟成期間が長いと再発酵する可能性が出てきます。

こうした要因から、造る手間を考えた際に甘口の赤ワインが少ないのです。

外さない!飲む人に合わせた甘口赤ワインの正しい選び方

ブドウの品種で選ぶ

ワインの原料であるブドウは品種によって味や香りなどにそれぞれ特徴があり、そうした特徴はワインにも反映されます。

なので、ブドウの特徴を知るとワインの特徴を知ることがで、自分に合ったワインを選びやすくなります。

甘口の赤ワインで代表的なブドウの品種はドルンフェルダーランブルスコの2品種です。

ドルンフェルダー

画像引用元:Sakecomi

このぶどうは甘口のワイン作りが盛んなドイツで近年使用されています。

このブドウを使用したワインは色の濃さと豊かなフルーティな香りが特徴です。

ランブルスコ

画像引用元:オリーブオイルをひとまわし

このぶどうはイタリアで主に生産されています。

このブドウから造られるワインは辛口から甘口まで幅広いですが、中でも有名なのが甘口の赤ワインです。

タンニンが穏やかでほんのりとした甘さを感じることができるワインに仕上がります。

産地で選ぶ

場所によって気候条件や土壌が異なるため、ブドウの特徴が変化します。

そしてブドウの特徴が変化する事で、ワインの特徴も変化します。

なので、その産地について知る事でその地域で作られるブドウ・ワインの特徴を知る事ができ、自分に合ったワイン選びができるようになります。

甘口赤ワインの代表的な産地はドイツイタリアです。

ドイツ

ドイツは糖度をベースにした独自の格付けをしているので、 甘口のワインが有名です。

特にドルンフェルダーというブドウを使用した甘口の赤ワインが有名です。

ドイツの甘口赤ワインの特徴はアルコール度数は低いですがしっかりとした味わいです。

イタリア

イタリアではランブルスコというブドウを使用した微発泡の赤ワインが有名です。

このぶどうから生産されるワインは軽い発泡感と落ち着いたアルコールで、上品な甘さが特徴です。

また、デザートとの相性も非常に良いのが特徴です。

料理で選ぶ

飲む人の好みに合わせるには好きな料理から考えるのがおすすめです。

ワインの世界では料理との相性が非常に重要視されているからです。

そこで、飲む人の好きな料理から逆算してワインを選ぶ方法が有効です。

この記事では、おすすめのワインと一緒に相性の良い料理を紹介しています。

ぜひ確認してみてください。

【贈り物で買いたい人は必読】プレゼント用ワインを買う時の注意点

プレゼント用のワインを選ぶときに気を付けなければならない事が2つあります。

それは「生産国」と「値段」です。

まず、生産国は大きく分けて旧世界と新世界に分けられ、それぞれプレゼントに適した場面が異なります

旧世界はフランスやイタリア、ドイツなどのヨーロッパ地域で、古くからワイン栽培を行ってきた生産国を指します。

旧世界ワインはその歴史の深さから王道ととらえられ、フォーマルな場での贈り物に適しています。

一方で、新世界ワインは比較的最近ワイン栽培を始めたチリ、アメリカ、日本などが該当します。

新世界ワインは旧世界のものとは対照的にカジュアルな印象を持たれるため、お世話になった人のちょっとしたお礼や友達への誕生日プレゼントに適しています。

次に値段です。

結論から言うとプレゼント用ワインは少なくとも2,000~3,000円以上のワインが良いでしょう。

niftyがおこなったアンケートによると、過半数を超える普段ワインを飲む人が1本あたりに2,000円以下かけていることが分かったからです。

なので、2,000~3,000円を超えるワインは「いつもより贅沢なワイン」という印象を与え、喜ばれること間違いなしです。

安くて美味しいおすすめの甘口赤ワイン4選

料理と合わる甘口赤ワインを探してる人におすすめ

月のセレナーデ

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このワインは食事と一緒に楽しめるのが大きな魅力です。

このワインは岩手県にあるエーデルワインというワイナリーが生産する上品な甘さが特徴の甘口赤ワインです。

岩手県は甘口赤ワインの名産地であるドイツと気候が似ていると言われており、この土地からは豊かな香りとコクのある美味しいワインが生まれます。

このワイナリーは「良いワインはブドウからしか生まれない」という信念のもと畑作りからこだわってブドウを栽培しています。

特に、このワインは、ぶどう本来の特徴をそのまま凝縮したような豊かな香りと味わいが特徴です。

料理と合わる甘口赤ワインを探してる人におすすめ

ブドウの品種岩手県産ブドウ
産地日本・岩手県
値段(2019年10月30日)962円(税込)

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デザートワインとしてスイーツと合わせたい人におすすめ

カビッキオーリ ランブルスコ ロッソ ドルチェ イタリア スパークリング

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デザートワインとしてイタリアで人気のスイーツと相性の良いワインがこのワインです。

このワインは上でも紹介したランブルスコというブドウを使用したワインで有名なカビッキオーリメーカーのワインです。

特に、このワインはイチゴのような香りと甘さが特徴です。

炭酸水と7:3で割る飲み方がおすすめです。 

デザートワインとしてスイーツと合わせたい人におすすめ

ブドウの品種グラスパロッサ フォルターナ マルボジェンテーレ
産地イタリア・ロンバルディア
値段(2019年10月30日)1,275円(税込)

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甘口の赤ワインを初めて飲むという人におすすめ

キアリ ランブルスコ ・ロッソ

オンラインストアはこちらから

甘口の赤ワインを初めて飲むという方にはこのワインはお勧めです。

このワインは上で紹介したランブルスコというブドウを使用しており、渋みや酸味が強くなく、甘くて飲みやすいワインなのが特徴です。

ちなみにこのワインはイタリア国内外で非常に人気があるんですよ。

甘口の赤ワインを初めて飲むという人におすすめ

ブドウの品種ランブルスコ
産地イタリア
値段(2019年10月30日)828円(税込)

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赤ワイン特有の渋みが苦手な方におすすめのジュース感覚で飲める甘口赤ワイン

北海道ワイン おたる特撰キャンベルアーリ

オンラインストアはこちらから

ジュースのような甘口赤ワインを探している人にはこの本がお勧めです。

このワインは日本の北海道で生産され、渋みを抑えぶどうの香りと甘さ、コクを最大限に引き出しておりブドウジュースのようなワインです。

ぜひ甘いスイーツと一緒に合わせてこのワインを堪能してみてください。

赤ワイン特有の渋みが苦手な方におすすめのジュース感覚で飲める甘口赤ワイン

ブドウの品種キャンベルアーリ
産地日本・北海道
値段(2019年10月30日)2,420円(税込)

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美味しく飲みたい人必見!美味しく飲むためのコツ

旨みを最大限に引き出す!ワイングラス選び

ワイン好きの人はワイングラスにもこだわります。

グラス次第でそのワインのおいしさを何倍にも引き出すことができるからです。

特に甘口の赤ワインにはブルゴーニュタイプのワイングラスがおすすめです。

東洋佐々木ガラス ワイングラス 725ml パローネ ブルゴーニュ

詳しくはこちらから

値段(2019年10月30日現在)1,815円(税込)

下の記事ではおすすめのワイングラスをご紹介しています是非チェックしてみてください。

ワイングラスに関する記事はこちらから

より風味を出す!スワリング

よりワインの風味を出したい人はスワリングをすることをおすすめします。

スワリングとはワインの入ったグラスを回してより多く空気に触れさせることです。

赤ワインは空気に触れれば触れるほど香りやタンニンの渋みが引き立つんですよ。

なので、赤ワインを飲んだ際に「ちょっと味や香りが物足りないな」と感じたらスワリングすることをお勧めします。

まとめ

今回の記事では甘口の赤ワインが少ない理由や正しい甘口の赤ワインの選び方、おすすめの赤ワイン、さらにより美味しく飲むためのコツを紹介しました。

この記事が飲む人に合わせた甘口の赤ワインを探している人の役に立てば光栄です。